MariaDBのユーザー作成や権限とか 2020/11/05 サーバー MariaDB(MySQL)のユーザー追加や権限の設定とか。 毎回検索するのでメモ。 ログイン $ mariadb -u root -p create user CREATE USER '${username}'@'localhos
ESXi 6.0u3から7.0u1にしようとした 2020/10/24 サーバー めちゃくちゃ苦労した。 経験をそのまま書いていくので読みにくいが許して。 結局最後は6.5u3になってしまった。 そこに行き着くまでの奮闘記。 環境 * サーバー本体: Express5800/R120a-1 * CPU: Xeon E5520-2.26G
ESXi 6.5でUSBパススルーが使えない問題解決 2020/10/24 サーバー 以前の「ESXi 6.5aではUSBパススルーが使えない」の解決法があったので書き残しておく。 偉大なる参考文献様を先に。 * esxi6.7で仮想マシンにUSBカードリーダをパススルーする方法 * ESXi 6.5 以降でゲスト OS に USB スマート カード
ZabbixをDockerへ 2020/05/31 サーバー 2023/03/20追記 以下でZabbix Serverにcurlを入れているが、それはalertscripts用。 しかしmedia-typesにてJavaScriptでAPIコールなどをできるためそちらに移行した。 なのでそれらは不要になった。一応打ち消し線をつけて
Debian10でcifsが起動時にマウントされなかった 2019/12/03 サーバー マジ焦った。 解決策 x-systemd.automountオプションを指定する 例: //cifs-server/Chinachu /home/Chinachu cifs defaults,uid=1000,gid=1000,x-systemd.automoun
nginxをTLSv1.3に対応させた 2019/11/29 サーバー うちでは複数のWeb鯖が動いているので、それらの上流としてnginxでリバースプロキシをしている。 そこでTLS(SSL)を付与してる感じ。 TLSv1.3をサポートするバージョン * nginx >= 1.13 * openssl >= 1.1.1
色々なESXiのバージョンを試した話 2019/11/22 サーバー ESXi 6.7u3でてるしそろそろESXi 6.0u3からアプデするべきか・・・と思っていた。 しかし以前投稿した「ESXi 6.5aではUSBパススルーが使えない」問題があるので、そう気安くできるものではなかった。 ちょうど時間ができたのでやってみた。 なぜUSBパス
ESXiのパッチあて 2019/11/22 サーバー いつも調べ直すのでメモ 製品パッチ ここから最新パッチをDLしてデータストアに転送 今回はESXi 6.0u3クリーンインストールからのESXi600-201911001.zipをあてる なお、パッチは古いものから順に適用する必要はなく、最新のもののみでOK ES
VMのMACとDHCPのMACが違う(解決) 2019/11/16 サーバー 環境 * ホスト: ESXi 6.0u3 * ゲスト: Debian 10 (buster) * DHCP Server: RTX1200 解決策 $ diff /etc/dhcp/dhclient.conf.bak /etc/dhcp/dhclient.co
VMのHDD拡張 2019/11/16 サーバー 毎回調べ直すのでメモ /dev/sda1を拡張する。 すでにESXi上でvHDDの拡張はしてあるが、パーティションを変えないと使えない。 パーティションを消す前の情報はスクショかなんかを撮っておく。 fdisk中にわけわかめになったりミスったらとにかくqで抜けてなか