LCD温度計を基板化した 2020/10/18 ラズパイ 以前作成した「BME280で取得した温湿度をLCDで表示」を基板化した。 ブレッドボードの状態で置いてあった温湿度計はもう一年以上前から接触不良により表示されていなかった。 それに1時間ごとにBME280で取得している温湿度もたまに取得できなかったりしていた。 それらは
ラズパイでGPSからのntp鯖構築 2019/11/25 ラズパイ 前々からやってみたかった。 最初軽く調べたらきのこアンテナなるものを発見。 ebayで売ってたけどさすがにトータル1万かけて輸入するのもなんだかなと思って安い選択肢を模索。 秋月でこんなものが売っているので買って構築してみることに。 GNSS(GPS・GLONASS・Q
Amazon Dash ButtonをIoTボタン化 2018/08/08 サーバー ラズパイ 周辺機器 今やIoTボタン以外の用途で使われているのかわからないAmazon Dash Button(以下ADB) いまさらだがそんなADBをIoTボタンとして使う記事を書く。 セットアップ 1. スマホのBluetoothをオン 2. Amazonアプリを開く 3.
BME280で取得した温湿度をLCDで表示 2018/04/13 ラズパイ タイトルの通り、BME280で取得した温度、湿度、気圧のデータをLCDで表示させた。 完成したもの 必要なもの * Raspberry Pi * ジャンパワイヤ(オス メス) * ブレッドボード * BME280 * ACM1602NI * 半固定ボリュー
Raspberry Piを強制電源OFFしたらSDが壊れた 2016/11/18 ラズパイ タイトル通り、ラズパイが起動してる状態で電源を抜いたらmicroSDが壊れた。 boot(60MB)はマウントできるのだが、rootディレクトリがマウントできない。 どちらもReadOnlyになっていて、解除も書き込みもできない状態になっていた。 流れ 9月23日
ラズパイからVGA出力させたお話 2016/01/19 ラズパイ ラズパイにはHDMI出力しかなく、サーバー用途で使うには不自由なのでHDMI to VGAアダプターも一緒に買った。 ただこれはそのままでは動かないので、設定を変える必要がある。 今回はその設定を変えた時のメモ。 Raspbian等を焼いてから、bootのconfig.
USB温度計を使ってLinuxで温度計測 2016/01/16 サーバー ラズパイ あらすじ サーバーを倉庫に移設した。夏場の倉庫内温度が心配なので換気扇も設置。ずっと回しっぱなしにするのも無駄だな。 そうだラズパイのGPIOを使ってどうにかすればオン・オフ制御できる! ラズパイとUSB温度計を買った。 これをそのままラズパイにぶっ刺す。 $ d
ラズパイを購入したときの商品リスト 2016/01/15 サーバー ラズパイ ただの商品リストです Raspberry Piを購入するときは他にもいろいろ必要になるのできちんとリストアップしてから買いましょう 今回は倉庫の温度を測るためにUSB温度計も購入しました。 GPIOからAC 100Vを制御するためにリレーを買う予定もあります。 *
Raspberry Pi 2 Model Bを買った 2016/01/15 サーバー ラズパイ Xeonサーバーやマイクロサーバーを物置に移設し、物置サーバーとして稼働してもらっている日々ですが、夏場の物置内の温度がヤバそうなので換気扇も一緒につけた。 しかしそれをずっと回しっぱなしにするのもアレなので温度によってオン・オフをするためにGPIOがついているラズパイを使用す