TitaniumBackupの代替

Androidのアプリ等のバックアップには今までTitanium Backupを使っていた。

しかしそのTitaniumは2019年11月から全く更新がなく、Split APKのリストアで応答停止して正直あまり使い物にならなかった。
データのみのリストアはできたので、GooglePlayからアプリをインストールしTitaniumでデータのみを復元という形を取っていた。

だがそれもAndroid 10までの話。
Android 11からなにが起こったのかというと、バックアップされたapkファイルの所有権がmedia_rw:media_rwになり、rootですらファイルの中身の確認などができなくなった。
つまり外部への転送すらもできない。バックアップとは。
ちなみにXDAにもスレッドが建っている。

そんなこんなで代替を探していたらSwift Backupなるものを発見した。
どうもTitaniumの機能はすべて網羅されていて、しかも操作性も良いみたい。

早速導入して使ってみることにした。

マジですごい。
Titaniumの場合だと、ローカルにバックアップ→クラウドへ転送という方式だったが、こいつは1アプリ一時バックアップ→クラウドへ転送→ローカルの一時バックアップ削除という方式を取ってくれる。
つまり端末の空き容量はほとんどいらない。

そしてGooglePlayの説明にもあるように多彩なクラウドに対応している。

  • Google Drive
  • Dropbox
  • OneDrive
  • WebDAV
  • CloudMail.Ru
  • FTP/S/ES

個人的にはWebDAVがとてもありがたく、自鯖でNextCloudを建てているのでそこにバックアップするようにした。

Titaniumはきっともう更新されなさそうなのでこのSwiftくんに長くお世話になると思う。
素敵アプリをどうもありがとう。

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