ShootingStarProの復旧

覚え書きとStSへの想い

今から5、6年前AndroidのTwitter非公式クライアントであるShootingStarが一部で流行った。
当時中学二年生だった私がAndroidの白ロム端末を買うきっかけになったのはよく覚えている。

そんなShootingStarだが、作者へのカンパ版であるShootingStarProもPlayストアで配信されていた。
私はそれを利用していた。

ちなみにツイ廃たちのあいだではPro問わずStSと呼ばれていた。

そのStSは爆撃やTL荒らしなどができる、複数アカウント同時ツイート機能がついていた。
他にもおもしろい機能として「中指を立てる」や、ワンタップでパクツイなど当時のツイ廃御用達のような機能がたくさんあった。

一度は見たことがあるだろうこれは中指を立てる機能だ。
☝( ◠‿◠ )☝ 「たったの45EXPか…ザコめ…」

エターナルフォースブリザード(エタフォ)は登録してある文字列を含むツイートを容赦なくふぁぼる機能。
すべての文字を登録しておいてTLに流れてきたツイートを無差別にふぁぼる人も多かっただろう。

ふぁぼると経験値がもらえ、StS内のレベルシステムに影響する。
レベルに応じて上記のエタフォ(Lv.50から)が使えたりするようになる。

そのせいで利用者は少なくともアカウント数でカウントすれば膨大なものだっただろう。
気付けば10万個のトークンの発行が終了(トークン規制)し、新たにアカウントを追加することができなくなってしまった。

本題

もともと初めて買ったAndroid端末(ISW13F)にStSを入れていたが、トークン規制のせいで他の端末で認証することができなくなってしまった。

root化はしていなかったが、なんとかしてStSのデータベースファイルだけはバックアップが取ってあった。
どうやったのかはよく覚えていない。

後々買ったNexus5をroot化してStSのapkをインストール。
su権限でバックアップしてあったデータベースをコピーした。
パス: /data/data/com.shootingstar067.pro/databases/data

しかし起動しても認証画面にしか飛ばない。
おそらく起動時にどのアカウントを使用するかをSharedPreferencesに保存してあるのだろう。

当時はそこで諦めていた。

そしてなぜか5/14の朝に思い立って再挑戦してみた。
本来やってはいけないことをしたりしてがんばってみた。

データベースに登録されてるユーザーのIDを控えておいて
/data/data/com.shootingstar067.pro/shared_prefs/com.shootingstar067.pro_preferences.xml

<?xml version='1.0' encoding='utf-8' standalone='yes' ?>
<map>
    <long name="default_account_id" value="ユーザーID" />
</map>

これで無事起動に成功した。
エタフォの文字列一覧などのデータベースを使いそうなものは完全に復旧された。

神。

Star2Box問題

StSの経験値をDropboxにバックアップすることのできるStar2Boxというアプリがあるが、今現在はDropboxの認証でコケてしまい、利用不可という感じ。
つまり経験値のリストアができない。

またがんばる。

バックアップファイル自体は
Dropbox/アプリ/Star2Box/backup.dat
にある。

中身を見てみると
QUFBQXp3RWNXZmc9Cg==
というようなBase64感あふれる文字列が入っていた。

どうやったのかは秘密だが、結果は

Level: 207
Exp: 18635256

って感じだ。

これを/data/data/com.shootingstar067.pro/shared_prefs/lvSystem.xmlに突っ込む

<?xml version='1.0' encoding='utf-8' standalone='yes' ?>
<map>
    <int name="level" value="レベル" />
    <int name="experience" value="経験値" />
    <int name="PP_multiple" value="15" />
    <int name="PP_nightHead" value="5" />
    <boolean name="eps" value="false" />
</map>

って感じで。

これで完全に復旧完了した。

よかった。懐かしのStSをまだまだ楽しむことができる・・・!

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