Pixel 10 Proを買った
Pixel 9の時と同様にまた一年も経っていないが新調した。
まあ9は実質無料で貰っているので持っていなかったのと同じでしょ(?)
スペックと価格
10 XLはデカすぎるのでないものとして扱う。
| Pixel | SoC | RAM | 背面カメラ | 前面カメラ | 価格(円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 9 | Tensor G4 | 12GB | 50MP 48MP |
10.5MP 95° | 128,900 |
| 10 | Tensor G5 | 12GB | 48MP 13MP 10.8MP 5倍 |
10.5MP 95° | 128,900 |
| 10 Pro | Tensor G5 | 16GB | 50MP 48MP 48MP 5倍 |
42MP 103° | 174,900 |
無印同士で比べるとさすがにカメラが劣化しすぎている。
メインの背面カメラがナーフってどういうこと?
さすがにこの差は大きいと思い、また前面カメラの画質と画角の向上もあるので買うなら10 Proという結論に至った。
金額
Pixel 10 Proの3万円引きオファーきてた…買うか…? pic.twitter.com/bPflA1k6ur
— yui (@sugtao4423) August 21, 2025
Google Playの犬のため、当たり前にダイヤモンドのステータスである。
そのため3万円ものプロモーションコードを得られた。
そこで具体的な金額を計算してみる。
- 元値 174,900
- 値引き
- Google Play 30,000
- Pixel 7a(サブ端末)下取り 30,000
- Pixel 9購入時に貰ったストアクレジット 24,200
- すべて値引いて
- 174,900 - 30,000 - 30,000 - 24,200 = 90,700
- 得られるストアクレジット 38,000
- 実質 90,700 - 38,000 = 52,700
実質52,700円…?
買うしかねえ…
サブ端末の7aがもう産廃なのでそれを下取りに出し、今使っている9をサブ端末に回すことにした。
しかも今回からストアクレジットの有効期間が1年間から2年間に上方修正されている。
そのためPixel 11が出た時に焦って使う必要がない点も嬉しい。
IYH
Pixel 10 Pro 174,900円
— yui (@sugtao4423) August 22, 2025
諸々の値引きや還元を含めて実質52,700円で買いました pic.twitter.com/vGFqAylbQi
安すぎ!w
どうせ7aの下取りも満額で返ってくるでしょ。
着弾
Pixel 10 Pro届いた! pic.twitter.com/BvJ9GjoSLM
— yui (@sugtao4423) August 28, 2025
とりあえず保護フィルムとケースつけて起動だけしてみた pic.twitter.com/eTzW1fhL9P
— yui (@sugtao4423) August 28, 2025
保護フィルムはPixel 9のものがそのまま流用できるため、二枚入りだった残りの一枚を使った。
ケースはおなじみSpigenのもの。
Spigen Pixel 10 / 10 Pro ケース 薄型
起動確認まではできたのだが、肝心のファクトリーイメージがGoogleで公開されていない。
端末って届いたらとりあえずoem unlockして最新のファクトリーイメージを焼くもんじゃないの…?
無事ファクトリーイメージが公開されたのが翌日の午前4時頃だった。
もういい時間ではあったが、どうしてもやりたくて仕方ないのでデータの移行などを始めることにした。
ファクトリーイメージ
データの移行はSwiftBackupとサーバーにバックアップしている写真をtarで固めて展開するだけなので割愛。
ファクトリーイメージなのだが、現時点で以下の4種類が出ていた。
1. 16.0.0 (BD1A.250702.001, Aug 2025)
2. 16.0.0 (BD1A.250702.001.A3, Aug 2025, Verizon)
3. 16.0.0 (BD3A.250721.001, Aug 2025)
4. 16.0.0 (BD3A.250721.001.A1, Aug 2025, NA GStore)
おそらく日本では1と3が正しく、3が最新のビルドである。
そう思って3を焼いたところ、電話機能が使えなくなってしまった。(スマートフォンってなんだよ)
しかもデータの移行がすべて終わった後に気付いたので最悪。
もうその日は朝9時になっており、どうせ電話なども来ないためとりあえずそのままにした。
二日後、もしかしたら1も3も同じAug 2025なのでなにかが違うのかもと思い、1を焼いてみたら見事に電話ができるようになった。
ただ、OTAアップデートが来ており、適用してみると3のビルドになった。
しかしOTAで1から3にしたその場合だとふつうに電話が使えた。
再度、OTAなしで最初から3を焼いてみたがやはり電話は使えなかった。
結論として、以下のようにすれば電話もできる最新ビルドを導入できることがわかった。
- 1のファームを焼く
- OTAで3のビルドまで更新する
- (rootを取るなら3から抜いた
init_boot.imgをMagiskでパッチしてflash)
全く意味がわからないが謎な挙動をしていたので気を付けるべし。
まだリリースされて間もないため、仕方ない部分もあるのかなとも思う。
root
いつも通りなので詳しくはPixel 9の記事へ。
ただし上記のように電話機能には気を付けること。

下取り
無事満額の3万円だった。
Pixel 7aの下取り、無事満額! pic.twitter.com/HrcVWDgh3V
— yui (@sugtao4423) September 5, 2025
終わり
下取りとストアクレジットを引いても実質5万円で最初は迷ったが、サブ端末を入れ替えたい気持ちもあったのでちょうど良い機会だった。
ファクトリーイメージのまさかすぎるバグによってデータ移行を二回も行わなければいけなくなったのは許しがたいが、今度からROMを焼いた後の動作確認項目に電話を追加しようという良い勉強になった。
今回はメイン端末の更新よりサブ端末の更新のために買ったが、9を持っているユーザーはわざわざ10に乗り換える必要はないと思う。
外観もそうだが性能もほとんど変わったようには思えないし、強いて言えばQi2になったくらいだ。
それが欲しい人は買ってもいいと思うが、他には特に違いを感じないため、よほどのオタクでない限り不要に思う。
まあでもまた新しいバッテリー持ちに戻ったというのは利点かもしれない。
来年Pixel 11を買うかはわからないが、ひとまずまた一年間、よろしく頼むぞ。
