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NSW2を買った

前に持っていた NSW-EL の後継

NSW-ELを買った
10月8日発売のNintendo Switch 有機ELモデルを買った 経緯 2020年3月29日に仲間内であつ森をするためにNintendo Switch Liteとあつ森を買ったのだが、半年も経たないうちにやらなくなった。 それからポケモンソードやイカ2を買ったりして稀にプレイすることはあったが常用はしていなかった。 当時からあまりプレイしない理由はわかっていて、腰を据えてやるにはLiteだとどうも集中できない。 というのも、自室の椅子に座るとどうしてもPCが目の前にあるのでPCをいじってしまう。 イカ2とか集中してやりたいなと思っても画面は小さいしコントローラーと分離していないから操作もし辛くて手をつけていなかった。 だが今更HDMI出力ができるNSWを買うのもなぁというので放置体制になっていた。 そんなことが数ヶ月ほど続き、有機ELモデルが出るとの情報が。 しかもNSW-ELのDockには有線LAN端子がつくらしい。 NSWのDockにはLAN端子はないものの外付けのアダプタを買えば有線で使うことはできたが、それが内蔵されるというのは強い。外には

6 月 5 日に発売された Nintendo Switch 2 だが、品薄も品薄でなかなか手に入らなかった。
個人的にはイカが発表・発売されていない以上 NSW2 に何も魅力を感じないのだが、世間では大人気らしい。

存在を半分忘れかけていた 10 月 7 日、ふと尼を見ていると NSW2 の招待販売のリクエストボタンがあったので雑に押しておいた。
すると 12 月 11 日になってようやく招待者に選ばれたとのメールが。
しかし上述の通り魅力を感じないため買うか迷った。

そこで山梨に住んでいる大学生のいとこに NSW-EL が欲しいかどうか聞いてみると、二つ返事で欲しいと回答が来た。
ほなワイは 2 買ってお前に EL あげるわという流れ。

着弾

12/12(金)に着弾していたが飲み会などで結局土曜の深夜に開封した。

Pro コンを別途買わせてくるの本当に嫌い。
誰がそんな付属のゴミで常時操作するねん。

セットアップ

当初はクリーンインストールをしようと思って「まるごと転送」をしない方向で考えていたが、結局することにした。
セーブデータ、スクリーンショット、本体設定など、今までの環境がそっくりそのまま移行できるので通常はしたほうがいいと思う。

オタクとしては余計なゴミの混入などを恐れて一個ずつ確認しながら移行したかったのだが、スクリーンショットの転送で PC を経由させないといけないのが面倒だと思って「まるごと転送」にした。(後述するがこれは PC を経由せずともできる)

たった 4 分で完了して草生えた。
セットアップ後、すべてのゲームのダウンロードが自動的に開始され、セーブデータもそのままで完全に以前と同じ環境が戻ってきた。

そして本体設定を見ていると NSW の microSD を NSW2 に差し込んでスクリーンショットを取り込める機能があることを発見した。
これは「まるごと転送」の説明に書いて欲しかった感。
書いてあったらクリーンインストールする方向でセットアップしたのに…

キャプボ問題

NSW2 は NSW の 1080p に加え、新たに 1440p と 2160p に対応している。

うちでは 1440p のモニターHD60 S を使っているのだが、HD60 S は 1080p までのキャプチャしかできない。
NSW のようなコンシューマー機を持っている人なら全員キャプボは持っているであろうに、この注意喚起を全く見たことがなく謎すぎる。

HD60 S で頭打ちしている様子

これはさすがに 1440p 対応のキャプボに買い替えないといけないと思い、Elgato 製のキャプボの比較をしてみた。
※ 記事執筆時点の最新製品

性能の低い順に以下のようになっていることがわかった。

  1. HD60 X(22,980円)
  2. 4K S(24,980円)
  3. 4K X(37,980円)

要件としては HD60 X で十分なのだが、この微々たる価格差を考えると 4K S が一番コスパが高い気がするのでこれを買うことにした。

すぐに必要なわけではないので尼でセールになるのを待って発注。
と思っていたが気になって仕方ないので通常の価格で買った。

4K S

ツイートの通り配線は NSW2 - 4K S - ZG01 - ディスプレイ となっている。
ただ、おそらく ZG01 が悪いと思うのだが、ディスプレイの入力を HDMI 以外にしていると NSW2 は 1080p でしか出力してくれなかった。
ZG01 か 4K S のどちらかが吐く EDID がだめっぽい気がする。
しかし実際にプレイする時にはディスプレイの入力を HDMI にして、きちんと 1440p で出力された状態でプレイすると思うので実用上は問題ないだろうという結論に至った。

また、4K S はプロトコルが UVC になったせいで複数のアプリケーションから同時にアクセスすることができない。
執筆時点では Elgato のキャプボで PCIe 接続以外で Multi App に対応しているものは以前使っていた HD60 S しかなかった。
これについては OBS を踏み台(配信元)にして複数のアプリケーションに投げるしかなさそう。
いろいろ試してみるしかないかな。

Elgato Capture Devices and Multi App Support
Traditionally video devices can only be accessed by one program at a time. Multi App Support is a special feature of certain Elgato Capture Devices whereby the capture device can be used in multipl…

上で書いた 2 つの問題はあるが一応 1440p でキャプチャとパススルーはできるようになったので、一旦はキャプボ問題解決ということで。

総計

結局 NSW2 を買っていったいいくらかかった?

価格
NSW2 49,980
NSW2 Pro コン 9,980
4K S 24,980

合計 84,940 円もかかってるじゃん…
ゲーム機一つ買うだけなのに周辺機器もそれに応じて必須みたいなのやめてくれ~w

おわり

特に感想という感想がない。

まだイカが発表・発売されていないこともあるが、NSW から NSW2 になって何が変わったのかマジでわからん。
そもそも NSW の時もほとんどイカしかやってこなかったので、比較対象がまだ存在しないという感覚である。

というかもしかするとこの体験で正解なのかもしれない。
任天堂は割と製品の体験の違いをプロダクト名に反映してくるような感じがして、大幅に変わっていないからこそ NSW2 という名で後継であること、体験の変化の小ささを示しているのかもしれない。(Wii U は変化デカかっただろ…)

またイカが出たらその時に Multi App 問題を解決して NSW2 くんに活躍してもらおう。
それまではずっとスリープ、時たまファームのアップデートのためだけに起こされる日々を送ってくれ…